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太陽光発電

太陽光発電とは

山幸では環境に配慮したクリーンエネルギーの導入に力を入れています。


自然エネルギーを活かした発電方法の1つです。発電時に廃棄物、排水、排気などが発生することがないため 安全にご使用いただけます。また、太陽光エネルギーは水力発電、火力発電、風力発電などと比べても、 比較的安定した発電量を保ちます。全国的に自然意識向上の中、各ご家庭、各企業、一人ひとりができることとして 省エネルギーがあります。太陽光発電を実施することにより電気代の負担を減らし、CO2削減で温暖化防止効果も得られます。

地球上のクリーンエネルギー減の比較(エネルギー量・毎秒)
水力
5億Kcal
潮汐流
7億Kcal
地熱
77億Kcal
風波
880億Kcal
太陽光
420,000億Kcal

太陽光のエネルギーは巨大で枯渇することがありません。近い将来枯渇すると言われている原油、また毎年減少の傾向にあたる森林。未来のこどもたちによりよい地球を残す為に、私たちが「今」できることの1つとして太陽光発電を始めませんか。

太陽光発電のメリット

設置工事が完了し、運転開始すれば面倒な操作は不要です。(自動運転)

1.電気代の値上げの影響が少なくなります。
2.余った電気の買い取り価格が1kwあたり26円(平成29年度)
※余剰(1kwあたり28円<税込>10年間、全量(1kwあたり18円<税込>20年間
3.おおよその屋根に設置可能。
4.設置費用はかかりますがソーラーローンがご利用可能。
※オリエントコーポレーション 最長10年

太陽光発電の仕組み


太陽光発電システム選べる2つの買取制度

余剰電力制度


発電した電気を自宅で使用し、余った電気を電力会社に販売する。天気が悪くて発電量が少ない日や夜間などには 電力会社から電気を購入する。電気の買取価格は1kWh当たり28円(税込・平成29年度中に契約の場合)。 10年間、同価格で買い取ってくれる。電気代が節約できる上に、売電収入を住宅ローンの一部に充てることができる。

全量買取制度


発電した電気を全て電力会社に販売する。販売価格は1kWh当たり21円(税込・平成26年度)で、 買取期間は20年間。設備費用は大きくなるが売電収入も増えるので、投資の回収が早くなる。 売電した電気を全て販売するので、日常使う電気の料金は、これまで通り電力会社に支払う。

設置例

[余剰電力買取制度]を導入した場合


[全量買取制度]を導入した場合


一般住宅にも設置される方も増えています。新築とセットで全量買取制度にて太陽光発電を設置すると、 上記例システム約10kwの場合、月々20,000〜30,000円程度の電力会社への売電分を住宅ローンに充当することができ、 家計が楽になります。(株)山幸なら新築と太陽光がセットででき、実績も豊富です。

※上記例はシャープ製にて表記していますが、シャープ、ソーラーフロンティア他各社メーカーも取扱ってます。
屋根が大きく、目一杯システムを設置すればする程、大きな効果が得られます。

施工事例